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WBO(世界ボクシング機構)の最新ランキングが18日に発表され、国内勢はミニマム級15位に重岡銀次朗(ワタナベ)、スーパーライト級15位に井上浩樹(大橋)、ウェルター級14位に別府優樹(久留米櫛間)、ヘビー級15位に藤本京太郎(角海老宝石)と、WBOアジアパシフィック王座を保持する4選手がランク入りを果たした。
左:赤穂 右:佐伯
また、元日本バンタム級王者の赤穂亮(横浜光)がバンタム級からスーパーバンタム級に移り6位でランクされたほか、女子ミニフライ級王座が空位となり、4月に決定戦を制し王座を獲得した佐伯霞(真正)のタイトル返上が確認された。