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WBC世界バンタム級12度防衛の山中慎介(帝拳)や、世界3階級制覇王者の長谷川穂積(真正)、WBA世界スーパー王者に上り詰めた内山高志(ワタナベ)と名だたる名王者たちがグローブを吊るした。しかし、リングを去るスターがいれば、必ず新しいスターが生まれてくる。そこで、ボクシングモバイルでは、明日のチャンピオンを目指す東西6人の「フレッシュマンズ」を選出し、意気込みを聞いてきた。目の肥えたボクシングファンの目に止まる前にぜひチェックしていただきたい。関西第1弾は堤本銀次郎(大阪帝拳)をピックアップ。恵まれた体躯と、空手で鍛え上げたパンチ力を武器にデビュー後2戦2KOと上々のスタートを切った堤本に話を聞いた。