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WBC(世界ボクシング評議会)の最新ランキングが8日に発表され、7月にWBO世界ミニマム級王座から陥落した山中竜也(真正)が同級5位に、ライトフライ級は先月IBF世界ミニマム級王座を返上した京口紘人(ワタナベ)が3位に入り、14位には7月に空位のWBOアジアパシフィック王座を獲得した小西伶弥(真正)がランクされた。
久我との注目対決を制した右:和氣
スーパーフライ級は元日本王者の石田匠(井岡)が17位から圏内の14位にアップ。スーパーバンタム級は日本王者の久我勇作(ワタナベ)に10回TKO勝ちした和氣慎吾(FLARE山上)が18位から一気に7位に上がり、久我は7位から13位に落ちた。