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日本ボクシングコミッションは30日に3月度の日本ランキングを発表。3日のミドル級王座戦で西田光(川崎新田)を初回KOで破った竹迫司登(ワールドスポーツ)が新チャンピオンになったほか、バンタム級13位に金井隆明(ロマンサジャパン)、スーパーフェザー級14位に元日本王者の岡田誠一(大橋)がランクされた。
一方、ランクから外れたのはミニマム級の大平剛(花形)、バンタム級の川口裕(グリーンツダ)、田中裕士(畑中)の3人と、引退を表明したフェザー級の林翔太(畑中)、天笠尚(FLARE山上)の計5人。保留リストからは同じく引退の山中慎介(帝拳)、益田健太郎(新日本木村)が外れた。