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WBO世界ミニマム級タイトルマッチの前日計量が17日、神戸市内のポートピアホテルの特設会場で行われた。チャンピオンの山中竜也(真正)と、同級4位のモイセス・カジェロス(メキシコ)計量はリミットでパス。11時に行った予備の計量で400gオーバーと周囲を心配させたカジェロスだが、本番はきっちりリミットで秤を降りた。
☆☆生配信の先行予約開始!☆☆
※試合当日の3月18日(日)は、神戸ポートピアホテルの特設会場よりボクシングモバイルで生配信されます。
※解説は長谷川穂積氏。ゲストには武井壮氏をお招きしてお届けします。
※HDMI端子でスマホとテレビをつなぐとテレビで御視聴いただけます,。
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※解説は長谷川穂積氏。ゲストには武井壮氏をお招きしてお届けします。
※HDMI端子でスマホとテレビをつなぐとテレビで御視聴いただけます,。
王者はリミットでパス
47.6kgのリミットでパスしたチャンピオンの山中は「計量もうまくいったし、しっかり準備もできたし、あとは明日自分のボクシングをしたら勝てる。明日は家族も友達も見にくるので良い試合を見せていきたいと思います」と、落ち着いた様子で語った。
パンツを脱いだカジェロス
同じくリミットでパスしたカジェロスは「(予備の計量でオーバーした)400gくらいは落とせる自信はあった。とてもハードな練習をしてきたので明日は必ず勝ちます」と、笑顔で会場を後にした。