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神戸市内にジムを置く真正ジムの選手とスタッフ総勢18名が18日、湊川神社で恒例の必勝祈願を行った。昨日、次戦を発表したWBO世界ミニマム級チャンピオンの山中竜也や、前WBA世界スーパーバンタム級王者で現在WBA世界フェザー級6位につける久保隼、前日本ミニマム級チャンピオンの小西伶弥、WBO女子アジアパシフィック王者の多田悦子らがそれぞれ神前で今年の飛躍を誓った。

山下正人会長
山下正人会長は「毎年同じことやけど、今年も選手みんなが怪我をしないように健康でやっていけるように祈ります」と恒例の必勝祈願に向かった。

真正ジムの精鋭たち
必勝祈願を終えた山中は「毎年、必勝祈願をすると身が引き締まる思いです。初防衛戦も決まったので、しっかり勝って、強いチャンピオンを目指します」。
WBA世界ライトフライ級2位につける小西は「今年特に1番大事な年になると思います。何がなんでも世界を獲りにいきます」と拳を握った。
続いて、今年世界王者への返り咲きを目指す多田は「今年はチャンピオンに返り咲く年にする」と気合を入れた。
最後に、春頃の復帰に向けて調整を行う久保は「いつでも再起戦をできるように備えたい」と少ない言葉に今年にかける思いを込めた。
WBA世界ライトフライ級2位につける小西は「今年特に1番大事な年になると思います。何がなんでも世界を獲りにいきます」と拳を握った。
続いて、今年世界王者への返り咲きを目指す多田は「今年はチャンピオンに返り咲く年にする」と気合を入れた。
最後に、春頃の復帰に向けて調整を行う久保は「いつでも再起戦をできるように備えたい」と少ない言葉に今年にかける思いを込めた。

湊川神社