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WBC(世界ボクシング評議会)フライ級タイトルマッチ、初防衛を狙う王者の比嘉大吾(22=白井・具志堅)対同級5位の挑戦者トマ・マソン(27=仏)の12回戦は22日、東京・両国国技館で行われるが、そのオッズが41対1の大差で比嘉有利と出ている。これはオンラインカジノoddschecker.comの単純勝敗オッズで、bet365でも50対1で比嘉有利という数字が出ている。どちらもマソンの勝利は大穴の12倍配当となっている。また、同じ日のメインカード、アッサン・エンダム(33=カメルーン/仏)対村田諒太(31=帝拳)のWBA(世界ボクシング協会)ミドル級タイトルマッチは、oddschecker.comが14対3、bet365が6対1でいずれも村田有利の予想が続いている。エンダムの勝利はどちらも3.5倍となっている。