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元OPBF女子アトム級王者で世界王座に挑戦経験のある神田桃子(31)が10月6日付で勝又ジムから協栄ジムに移籍。練習環境を変え世界を目指すことになった。なお、協栄ジムではトレーナーを募集している。
秋田屋と激闘を繰り広げた
神田は昨年3月、秋田屋まさえ(ワイルドビート)に2-0の判定負けで王座を陥落。その後、しばらくリングから遠ざかっていたが、日本女子初代バンタム級王座決定戦に出場した高野人母美(30)、日本初代ミニフライ級王座決定戦に出場する矢吹純(26)が所属する協栄ジムで再起を決意した。
神田は「今回の移籍に関しまして、勝又ジムの勝又会長と協栄ジムの金平会長には、新たな再スタートを切らせていただいたことに大変感謝しております。これからは協栄ジムで世界チャンピオン目指して頑張っていきますので、みなさん応援よろしくお願いします!高野選手、矢吹選手とともに女子ボクシングをさらに盛り上げていきます!」とコメントを寄せた。
神田は「今回の移籍に関しまして、勝又ジムの勝又会長と協栄ジムの金平会長には、新たな再スタートを切らせていただいたことに大変感謝しております。これからは協栄ジムで世界チャンピオン目指して頑張っていきますので、みなさん応援よろしくお願いします!高野選手、矢吹選手とともに女子ボクシングをさらに盛り上げていきます!」とコメントを寄せた。