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東日本ボクシング協会が選考する月間賞、8月度の表彰式が2日、後楽園ホール開催の「第61回フェニックスバトル」で行われ、最優秀選手賞の井上拓真(大橋)をはじめ、敢闘賞の井上岳志(ワールドスポーツ)、新鋭賞の中谷潤人(M.T)がリングに上がり、喜びの言葉と今後の抱負を語った。
井上拓真
■最優秀選手賞 井上拓真(大橋)
「次戦は年末に予定しています。しっかりとクリアし、来年は子供の頃からの夢である兄弟世界チャンピオンになります」。
「次戦は年末に予定しています。しっかりとクリアし、来年は子供の頃からの夢である兄弟世界チャンピオンになります」。
井上岳志
■敢闘賞 井上岳志(ワールドスポーツ)
「今年は3戦ともこのような賞を頂き光栄です。次戦は11月10日、OPBFとWBOアジアパシフィック王座に挑戦しますが、再びこのような場に立てるよう頑張ります」。
「今年は3戦ともこのような賞を頂き光栄です。次戦は11月10日、OPBFとWBOアジアパシフィック王座に挑戦しますが、再びこのような場に立てるよう頑張ります」。
中谷潤人
■新鋭賞 中谷潤人(M.T)
「このような賞を頂きとても光栄です。次戦はまだ決まっていませんが、上を目指し一戦必勝で頑張っていきます」。
「このような賞を頂きとても光栄です。次戦はまだ決まっていませんが、上を目指し一戦必勝で頑張っていきます」。