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OPBF東洋太平洋ランキングが6日までに更新され、バンタム級9位にストロング小林佑樹(六島)、スーパーバンタム級11位に五十嵐嵩視(トコナメ)と新たに2選手が入ったほか、ウェルター級1位の井上岳志(ワールドスポーツ)が転級し、スーパーウェルター級1位にランクされた。
コットと激闘の亀海がWBA入り
圏外となったのはライトフライ級の角谷淳志(金沢)、スーパーフライ級の木村隼人(ワタナベ)、フェザー級の山本拓哉(エディタウンゼント)の3選手だった。
また、WBA(世界ボクシング協会)も8月度のランキングを発表。村中優(フラッシュ赤羽)がスーパーフライ級15位から落ちたほか、スーパーウェルター級15位にWBO王座決定戦に敗れた亀海喜寛(帝拳)が入った。
また、WBA(世界ボクシング協会)も8月度のランキングを発表。村中優(フラッシュ赤羽)がスーパーフライ級15位から落ちたほか、スーパーウェルター級15位にWBO王座決定戦に敗れた亀海喜寛(帝拳)が入った。