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WBC(世界ボクシング評議会)は8日に最新ランキングを発表。日本勢はフライ級14位に黒田雅之(川崎新田)、バンタム級7位にマーク・ジョン・ヤップ(六島)、同9位に益田健太郎(新日本木村)、スーパーバンタム級15位に松本亮(大橋)、フェザー級15位に細野悟(大橋)、スーパーライト級15位に岡田博喜(角海老宝石)と6選手がランク入り。また、圏外ながらバンタム級19位に勅使河原弘晶(輪島功一スポーツ)が飛び込んだほか、黒田に敗れ日本フライ級王座から陥落した粉川拓也(宮田)が20位に後退。前回バンタム級12位の赤穂亮(横浜光)の名前が40位内からも消えた。