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26日、米国ネバダ州ラスベガスのパームスカジノ・リゾートで行われたミゲール・アコスタ(ベネズエラ)対ブランドン・リオス(米)のWBA世界ライト級タイトルマッチの前座に登場した三浦広光(帝拳)は、ライトヘビー級4回戦でラミロ・ブエノ・ジュニア(米)に初回2分20秒TKO勝ちを収めた。
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昨年4月、ラスベガスでプロデビューを判定勝ちで飾った三浦(29歳)は2戦目もロスで判定勝利。3戦目と4戦目は後楽園ホールでKO勝ちを収めており、これで3戦連続KO勝ちとなった(5戦全勝3KO)。23歳のブエノは3戦1勝2敗。
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