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7月23日(日)に東京・大田区総合体育館で開催されるワタナベ主催「THE WORLD DOUBLE TITLE MATCH」のアンダーカードが決定。4回戦の予備カード2試合を含む全7試合で行われることになった。
イベントは、デビューから破竹の7戦全勝(6KO)をマークする京口紘人(23)の世界戦初挑戦がメインに置かれ、WBA(世界ボクシング協会)ライトフライ級王者、田口良一(30)の6度目の防衛戦がセミファイナルで行われる。この2試合は当日、テレビ東京系列で夜7時54分から全国生中継される。
なお、チケットは本日からチケットぴあにて発売。RS席30000円、指定A席20000円、指定B席10000円、指定C席6000円。
イベントは、デビューから破竹の7戦全勝(6KO)をマークする京口紘人(23)の世界戦初挑戦がメインに置かれ、WBA(世界ボクシング協会)ライトフライ級王者、田口良一(30)の6度目の防衛戦がセミファイナルで行われる。この2試合は当日、テレビ東京系列で夜7時54分から全国生中継される。
なお、チケットは本日からチケットぴあにて発売。RS席30000円、指定A席20000円、指定B席10000円、指定C席6000円。
第1試合には、昨年度のフェザー級東日本新人王準決勝を怪我により棄権した若松大輝(21)が6回戦で登場。タイ人選手を迎え約1年ぶりに復帰する。第2試合では昨年末、WBO王者の井上尚弥(大橋)に敗れた元WBA世界スーパーフライ級王者の河野公平(36)が再起し、こちらもタイ人のラムボー・ゴーラットスポーツスクール(タイ)と8回戦を行う。セミセミの第3試合には、今年度のチャンピオンカーニバル敢闘賞、日本スーパーフライ級王者の船井龍一(31)が同級1位の奥本貴之(グリーンツダ)を迎え初防衛戦を行う。第一試合は16時半より開始。