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WBC(世界ボクシング評議会)は10日、最新ランキングを発表。月間優秀選手にフライ級新チャンピオンの比嘉大吾(白井・具志堅)を選出した。MVPはフェザー級王者のゲーリー・ラッセルJr(米)。
新たに15位以内にランク入りした日本選手は4人。ミニマム級で日本王者の小西伶弥(真正)が7位に、スーパーフェザー級は前WBA王者の内山高志(ワタナベ)が15位に入ったほか、拳四朗(BMB)が王座に就いたばかりのライトフライ級で前IBF王者の八重樫東(大橋)が6位に、ミドル級は村田諒太(帝拳)が3位で復活した。
新たに15位以内にランク入りした日本選手は4人。ミニマム級で日本王者の小西伶弥(真正)が7位に、スーパーフェザー級は前WBA王者の内山高志(ワタナベ)が15位に入ったほか、拳四朗(BMB)が王座に就いたばかりのライトフライ級で前IBF王者の八重樫東(大橋)が6位に、ミドル級は村田諒太(帝拳)が3位で復活した。
また、ランクから外れた選手は、前回ミニマム級7位の京口紘人(ワタナベ)、スーパーフライ級5位の石田匠(井岡)、バンタム級8位のマーク・ジョン・ヤップ(六島)、ヤップが保持する東洋太平洋王座に挑戦する13位の益田健太郎(新日本木村)、そしてWBOで世界挑戦が決まったスーパーウェルター級13位の亀海喜寛(帝拳)の5選手だった。