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明日23日、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で行われるダブル世界戦、王者の井岡一翔(28=井岡)対挑戦者同級2位ノクノイ・シットプラサート(30=タイ)のWBA(世界ボクシング協会)フライ級タイトルマッチと、王者マーロン・タパレス(25=比)対挑戦者同級6位の大森将平(24=ウォズ)のWBO(世界ボクシング機構)バンタム級タイトルマッチのオッズが、それぞれ20対1、9対4で王者有利と出ている。
これはオンラインカジノのひとつoddschecker.comの単純勝敗オッズで、ノクノイの勝利は10倍、大森の勝利は3倍となっている。同じくオンラインカジノbet365でも井岡が20対1で有利と出ており、ノクノイ勝利は8倍となっている。タパレス対大森は9対2、大森の勝利は3倍となっている。ダブル世界戦は明日23日夜、ゴングが鳴る。