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OPBF東洋太平洋ランキングが6日に更新され、ライトフライ級王座には大内淳雅(姫路木下)との決定戦を制した日本同級王者の拳四朗(BMB)の名前が記された。
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また、栄拓海(折尾)がミニマム級8位、長嶺克則(マナベ)がフライ級12位、船井龍一(ワタナベ)がスーパーフライ級11位、阿部麗也(KG大和)がフェザー級12位、大石豊(井岡弘樹)がスーパーウェルター級14位と復活組を合わせて新たに5人の日本人選手がランク入りをはたした。