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WBOの最新ランキングが18日に発表され、日本&東洋太平洋ライトフライ級王者の拳四朗(BMB)が同級14位、21日に東洋太平洋スーパーフライ級王座に挑む翁長吾央(大橋)が同級14位に入った。また、その前王者で来月4日に世界前哨戦を行う井上拓真(大橋)はバンタム級に移り12位にランクされた。
スーパーバンタム級は小國以載(角海老宝石)が前回15位から12位にアップ。フェザー級はIBF世界同級王座次期挑戦者決定戦の出場が決まった細野悟(大橋)が2位から抜け、スーパーライト級も来月9日に敵地ロシアでIBF世界同級王座に挑む小原佳太(三迫)が14位から外れた。