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13日、OPBF東洋太平洋は5月度のランキングを発表。4月にB級デビューしたワタナベジム所属の京口紘人と谷口将隆が、ミニマム級10位、ライトフライ級11位に揃って入ったほか、日本勢は再ランクを含め8選手が新たにランク入りした。
フライ級は8位に7戦全勝(4KO)の坂本真宏(六島)が、バンタム級は13位に向井寛史(六島)、14位に川島翔平(真正)と関西勢が躍進。スーパーウェルター級は4位に37歳の斉藤幸伸丸(輪島スポーツ)、6位にWBC世界ユース王者の丸木凌介(天熊丸木)が入った。また、2月のOPBF王座決定戦を最後に引退を表明した元日本スーパーライト級王者の岩渕真也(草加有沢)が同級10位にランクされた。