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「もう一度挑戦したい…」。27日の12度目の防衛戦で暫定王者ジェスレル・コラレス(パナマ)にまさかの2回KO負けを喫し、その後の去就が注目されていた前WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(36=ワタナベ)が現役続行を示唆した。
試合翌日に続行を決めていた
内山は30日23時から放送されたテレビ東京「追跡LIVE! SPORTSウォッチャー」のなかで、試合翌日の29日に進退を明かしていた。
「まあ、やっぱりできるならもう一回やりたいなと思います。昨日は何も考えられなかったんですが、今日になってもの凄い悔しさが沸いて再戦したい気持ちが強くなりました」。
内山現役続行! ボクシングファン、関係者の誰もが待ちわびていた言葉だ。
「まあ、やっぱりできるならもう一回やりたいなと思います。昨日は何も考えられなかったんですが、今日になってもの凄い悔しさが沸いて再戦したい気持ちが強くなりました」。
内山現役続行! ボクシングファン、関係者の誰もが待ちわびていた言葉だ。