試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
4日、島津アリーナ京都で開催されるダブル世界戦のアンダーカードには、帝拳ジムのホープ正木侑也(22)がフィリピン人ボクサーを相手にライト級8回戦に出場する。さらに、関西注目試合の小坂烈(18=真正)と昨年の西日本新人王、永野裕人(22=グリーンツダ)が58kg契約6回戦で激突。3日、それぞれ前日計量を無事にパスしコメントを残した。
アンダーカードの前日計量
正木は59.7kgで計量をパスすると「出身地の大阪ですし、しっかりKOしたいですね。KOで決められるように頑張ります」とコメント。
対戦相手のベルゲン・プトン(比国)は58kgでパス「頑張るだけ、勝って帰ります」と笑顔で会場を後にした。
対戦相手のベルゲン・プトン(比国)は58kgでパス「頑張るだけ、勝って帰ります」と笑顔で会場を後にした。
永野と小坂
小坂は58kgのリミットでパスすると「体調はいつも通りですね。冷静に、クールにぶっ倒します」と不敵な笑みを浮かべた。
永野は57.8kgの200gアンダーでパスすると「楽しみにしています。今回は計量も軽い感じで出来ましたし、体調は良いです。明日は楽しみます」と笑顔で帰路に着いた。
永野は57.8kgの200gアンダーでパスすると「楽しみにしています。今回は計量も軽い感じで出来ましたし、体調は良いです。明日は楽しみます」と笑顔で帰路に着いた。