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3月4日、島津アリーナ京都で行われるWBCのダブル世界戦、バンタム級の山中慎介(33=帝拳)対リボリオ・ソリス(33=ベネズエラ)、ライトフライ級の木村悠(32=帝拳)対ガニガン・ロペス(34=メキシコ)まで、あと3日に迫った。試合の下馬評ともいうべきオッズは2試合とも王者有利が続いている。
※4日(金)午後5時から7時45分までCS日テレジータスで木村対ロペスなどを生中継。午後7時56分から8時54分まで日本テレビ系で山中対ソリスを生中継の予定。
※4日(金)午後5時から7時45分までCS日テレジータスで木村対ロペスなどを生中継。午後7時56分から8時54分まで日本テレビ系で山中対ソリスを生中継の予定。
ガニガン・ロペス
オンラインカジノoddschecker.comの単純勝敗オッズは、バンタム級が16対1で山中有利、ライトフライ級が3対1で木村有利と出ている。当初は25対1、10対3だったが、2試合ともわずかに差が縮まったことになる。Bet365でも20対1で山中、7対2で木村有利となっている。4選手はきょう京都入りし、2日に調印式と会見に臨み、3日の計量を経て4日にゴングを聞くことになる。