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13日、WBOの最新ランキングが発表され、前OPBF東洋太平洋王者の原隆二(大橋)がミニマム級8位で復活した。原は今春に再起戦を予定している。
日本最速の世界獲りに期待
ミニマム級では、原から王座を奪った田中恒成(畑中)が3位から2位にアップ。プロ5戦目での世界挑戦もまもなく発表される見通しだ。
3階級制覇挑戦はまもなくか!?
フェザー級は、日本同級王者の細野悟(大橋)が10位から14位にダウン。ライト級は2階級制覇王者の粟生隆寛(帝拳)が3位から2位に上げた。
野中は4/19に前王者の細川と対戦
最後にスーパーウェルター級は、日本同級王者の野中悠樹(渥美)が13位からジャンプアップ。11位となった。