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12月27日に住吉区民センターで、グリーンツダジムと真正ジムがボクシングのイベントを共同開催することが4日、グリーンツダジムで発表された。
このイベントで、メインのリングに出場が決まった石田順裕(38=グリーンツダ)とセミファイナルのリングで、1年ぶりの復帰戦に臨むこととなった日本フェザー級15位橋本和樹(26=真正)が同席し年末の抱負を語った。
このイベントで、メインのリングに出場が決まった石田順裕(38=グリーンツダ)とセミファイナルのリングで、1年ぶりの復帰戦に臨むこととなった日本フェザー級15位橋本和樹(26=真正)が同席し年末の抱負を語った。

石田順裕
日本ヘビー級王者の藤本京太郎(角海老宝石)と大晦日に対戦することを熱望していた石田は「次戦がタイトル戦ではなくなったけど、9月に京太郎選手が5RTKOで倒している竹原虎辰(緑ジム)選手と試合が決まったので、京太郎選手より早い5R以内で仕留めて、アピールしたい」と意気込みを語った。
「負けたらあとはないと思っているので、しっかり勝って来年チャンピオンカーニバルで京太郎選手と戦えるようにしたい」と笑顔で会見を終えた。
「負けたらあとはないと思っているので、しっかり勝って来年チャンピオンカーニバルで京太郎選手と戦えるようにしたい」と笑顔で会見を終えた。

橋本和樹
真正ジムの橋本和樹(26)が小阿洋一(33=堺ミツキ)を相手に一年ぶりの復帰戦(8回戦)のリングに臨むことが発表されると「名前を売り出すチャンスをもらったので、来年にはタイトルを狙えるように頑張りますので応援よろしくお願いします」と抱負を語った。