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日本時間24日(土)、中南米トリニダード・トバゴで開催されたWBA世界女子ミニマム級王座統一戦「正規王者・多田悦子(フチュール)VS暫定王者リア・ラムナリン(トリニダード・トバコ)」の10回戦。
正規王者・多田はリアの地元である敵地トリニダード・トバコに乗り込むも、試合は判定までもつれ込み、95-95,95-95,97-97の三者三様ドロー判定0-0が告げられた。
今回の王座統一戦はドローとなったが、共に選択試合を1試合挟み、再び王座統一戦の交渉に入る模様だ。
正規王者・多田はリアの地元である敵地トリニダード・トバコに乗り込むも、試合は判定までもつれ込み、95-95,95-95,97-97の三者三様ドロー判定0-0が告げられた。
今回の王座統一戦はドローとなったが、共に選択試合を1試合挟み、再び王座統一戦の交渉に入る模様だ。