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21日、WBOの最新ランキングが発表された。今回、日本人選手の変動はほとんど見られなかったが先月、スーパーバンタム級8位から名前が外れたOPBF東洋太平洋同級王者の和氣慎吾(古口)が13位で復帰した。また、同級の日本人ランカー3人が揃ってワンランクアップした。
内山vsマイキーは実現せず
ほか目立った動きでは、WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(ワタナベ)が、大晦日のV9達成後に対戦を希望していたWBO同級王者のミゲル・アンヘル・ガルシア(米)が減量苦から王座を返上し、2階級上のスーパーライト級8位でランク。王座にはオルランド・サリド(メキシコ)が就いた。