[試合後談話]2025.11.12
比連崎爽晏楽と吉田京太郎が来春王座挑戦権を懸けて激闘!

日本スーパーフライ級最強挑戦者決定戦が12日、後楽園ホールの「アンタッチャブルファイト」のメインイベントで行われ、同級1位の比連崎爽晏楽(ひれざき・そあら/29=川島)と同級2位の吉田京太郎(28=ワタナベ)が激突した。
来春、チャンピオンカーニバルで王者の山口仁也(25=三迫)への挑戦権を獲得するのは果たしてどちらか。初回からお互いの気持ちが真っ向からぶつかり合った!
初回、吉田がボディジャブから右アッパーにつなげて先に仕掛けると、比連崎も左フックを鋭く合わせて応戦。互いに一歩も引かぬ打ち合いで、会場のボルテージは一気に高まった。2回、吉田は右ショートで比連崎をぐらつかせると、逃さず追撃。右ストレートを打ち抜いた瞬間、レフェリーがノーカウントで試合を止めた。
会心のKO勝ちを飾った吉田は興奮を抑えきれない様子で語った。「前日に『後半KOが理想』と言ったけど、まさか前半で終わるとは思わなかった。相撃ちの右は、練習からやってきたパンチで自然と出た。効いていたので、このまま攻め切ろうと思った。ここまでしっかり倒したのは初めて」。
これで来年、山口仁也への挑戦が決定。山口とは今年4月の王座決定戦で対戦し、ダウンを奪いながらも判定負けを喫しており、今回は雪辱戦となる。
「同じ高校(東福岡高校)の後輩に負けっぱなしではいられない。前回は急遽決まった試合。次は準備期間もあるので、しっかり対策してベルトを獲りにいく」と力を込めた。
一方、連勝が途切れた比連崎は「アッという間に終わってしまった。足を使いすぎてもと思って打ち合ったが、右が効いてしまった」と悔しさをにじませた。
川島郭志会長も「2ラウンド開始前に右ガードを上げろと指示を出したが、相撃ちで効かされてしまった。レベル自体は上がっているが、アマチュア経験の差が出た部分もある。良い勉強になったと思う。あとは本人のやる気次第」と語り、さらなる成長に期待を寄せた。
吉田を迎える山口は「以前より力強さがアップしていた。再戦になるが苦手意識はない。前回はヒヤッとさせたので、次は明確に勝つ」とコメントした。
来春、宿命の再戦となるタイトルマッチは、激闘必至のカードとなるだろう。
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