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[試合後談話]2026.7.4

赤井英五郎がまさかの展開! 後楽園ホール騒然の激闘

赤井英五郎がまさかの展開! 後楽園ホール騒然の激闘

 元世界ランカーで俳優の赤井英和氏の長男・赤井英五郎(31=帝拳)が4日、後楽園ホールで開催された「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT 45」の71.0kg契約8回戦でヤン・セユル(30=韓国)と対戦した。

 試合は、開始直後から一瞬の油断も許されない緊迫した展開となり、互いの意地とプライドが激しくぶつかり合う白熱の攻防を展開。ダウンが飛び交うスリリングな内容に、後楽園ホールは、大きなどよめきと歓声に包まれた。
ヤン・セユル(韓国)がKO勝ち
 赤井がパワージャブからワンツーにつなげると、2回に打ち下ろしの右ストレートでダウンを先取。再開後、赤井が距離を詰めたところで、ヤンの右カウンターがジャストミート! 赤井は痛恨のダウン。何とか立ち上がったが、ふらついたところでレフェリーがストップした。
「今回の負けは精神的に大きい」
 試合後、赤井は「悔しいの一言。初回のスリップも、自分の中ではダウンだと思っている。力み過ぎて体が開いてしまい、ガードの隙間からパンチをもらってしまった」と冷静に試合を振り返った。

 続けて、「続けたい気持ちはあるが、客観的に見てもダメージはあったと思いますし、レフェリーの判断に言うことはありません」と結果を受け入れた。

 さらに、「今回の負けは精神的にも大きい」と率直な胸の内を明かし、厳しい現実と向き合った。
「ダウンしても焦らなかった」
 逆転KO勝ちしたヤンは「初めての後楽園ホールで緊張はあったが、自信はあった。ダウンを奪われても焦りはなく、自分のペースで試合を進めることができた。本当に嬉しい」と満面の笑みを浮かべ「また後楽園ホールで試合をしたい。少し休んでから次戦に備えたい」と今後を見据えた。

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