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[前日計量]2026.1.16

赤井英五郎が復活への第一歩! 新階級で再起戦へ

赤井英五郎が復活への第一歩! 新階級で再起戦へ

赤井英五郎(帝拳)vsベー・ドンミン(韓国)

 元世界ランカーの赤井英和氏の長男で、帝拳ジム所属の赤井英五郎(31)が16日、都内の日本ボクシングコミッション本部事務局で前日計量に臨んだ。

 約1年ぶりとなる再起戦を目前に控えた赤井は、これまでのキャリアを見つめ直し、新たな階級で再スタートを切る決断を下した。明日(17日)、後楽園ホールで行われる「DYNAMIC GLOVE on U-NEXT Vol.39」で、復活への確かな一歩を踏み出す。

 昨年2月以来のリングとなる赤井は、71.0kg契約6回戦でベー・ドンミン(29=韓国)と対戦する。

赤井英五郎(帝拳)70.8s
 先に秤に乗った赤井は、契約体重を200g下回る70.8kgで計量をクリア。デビューから主戦場としてきたミドル級(リミット72.5kg)から1.5kg落としての一戦となる。今後はスーパーウェルター級(69.8s)を視野に入れて戦っていくようだ。

「新しい自分を作り上げていく」

 赤井は「これまでは階級にこだわりがなかったが、これからは自分に合った階級で新しいものを作り上げていきたい」と心境の変化を明かし、「3日前も肉もサラダも食べて、減量した感覚がない。たくさん食べて練習して一気に落とした。これまでと体のキレが違う」と、手応えを口にした。
「スピードが増した」
 再起戦に向けたテーマはシンプルさとスピードだ。「距離を詰めてシンプルに殴る。ベースは変わらないが、スピードが増した。ミドル級で培った突進力を活かして戦う」と語り、これまでの経験を土台にした進化を約束した。
ベー・ドンミン(韓国)70.5s
 一方、初来日のベーは500gアンダーの70.5kgで計量を終えた。「以前から日本で戦いたいと思っていた。赤井はパワーがあり良い選手。明日は面白い試合になる。勝って韓国タイトルにつなげたい」と静かに闘志を燃やした。

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