[試合後談話]2026.2.19
優勝候補か?北九州の雄か? 渡邊海と新井志道が火花!

前WBOアジアパシフィック・スーパーフェザー級王者の渡邊海(23=ライオンズ)とWBO-AP同級14位の新井志道(34=黒崎KANAO)が19日、後楽園ホールで開催された「Lemino BOXING フェニックスバトル150 スーパーフェザー級1000万円トーナメント」1回戦で激突した。
優勝候補の一角と目される渡邊か。それともリザーバー参戦ながら強打を秘める北九州の雄・新井か。注目の一戦は、距離の攻防が明暗を分けた。
序盤は上背で上回る渡邊に対して、中に入って連打した新井だったが、2回からは渡邊がジャブを軸にしたことで中に入れず。6回、左フックで効かせると、左アッパーでダウンを奪い、レフェリーストップ。KO勝ちで優勝賞金1000万円トーナメント初戦を突破した。
KO勝ちを飾った渡邊は「新井選手は自信を持って振ってくるので、やりづらさはあった。勝利の決め手はジャブ。左が当たって距離が見えてきた」と冷静に振り返った。
試合を支配した要因に、迷いなくジャブを挙げた渡邊。次戦で対戦予定の英豪(25=KOD)については、「まだ映像は見ていないが、身長が高い選手。距離の取り合いになると思う」と冷静に展望を語った。トーナメント制覇へ、視線はすでに次へ向いている。
「強かった。もっと行きたかったが、行く勇気がなかった。勉強になった。腫れた目をアイシングしながらも、新井は潔く完敗を認めた。
「左アッパーは見えていたが、ガードの間から(パンチが)来て膝にきてしまった」。
前へ出る姿勢は最後まで崩さなかったが、渡邊の精度と間合いが一枚上だった。
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