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WBA(世界ボクシング協会)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(27=ワタナベ)が現地時間の11日、出場選手による会見イベントに参加し、対戦相手のWBA世界同級10位のアクセル・アラルゴン・ベガ(20=メキシコ)と初対面した。
京口は、13日(日本時間14日)米国テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズセンターで同級10位のアクセル・アラルゴン・ベガ(20=メキシコ)を迎えて3度目の防衛戦に臨む。
京口は、13日(日本時間14日)米国テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズセンターで同級10位のアクセル・アラルゴン・ベガ(20=メキシコ)を迎えて3度目の防衛戦に臨む。
会見イベント
米国時間午後2時20分からウェブ取材で海外メディアからの取材、その後午後4時30分から選手による会見イベントに参加した。
順調な調整
この日の練習メニューはシャドー4R、ミット打ち3R、サンドバッグ2R、ウォーキング5分。その後小林尚睦トレーナーによるマッサージを受けた。
決戦まであとわずか!
プレスリリースを通じて京口は「(ベガは)想定通りの大きさでした。特に問題はない」と印象を口にした。