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IBF(国際ボクシング連盟)世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦に臨む同級1位の西田凌佑(30=六島)と同級2位のサム・グッドマン(27=豪州)が25日、東京ドームホテルで行われた記者会見で、意気込みを語った。
試合は27日(日)、都内のTOYOTA ARENA TOKYOで開催される「Prime Video Boxing 16」で行われる。

西田は「日本で開催されることに感謝しています。チャンスを掴みたい」と意気込みを語った。
バンタム級からスーパーバンタム級に階級を上げたことについては「バンタム級でキツかったので、特別変えたことはない」と説明。「最後まで集中して練習できた」と、充実した調整を振り返った。
対戦相手のグッドマンについては「思っていたよりは、体は大きくない。どっしりしていて気持ちが強い。激しい試合になる」と印象を語った。

六島ジムの枝川孝会長は「高額な入札だったが、自分ではなく本田会長の男気です。感謝しています」と、世界戦の国内開催を実現した帝拳プロモーションの本田明彦会長に感謝の気持ちを伝えた、
さらに「Prime Video Boxingでできることで、西田も『やったるぞ』という気持ちになっている。グッドマンが来てくれたら激しい試合になる! グッドマン、カモン!」と語った。

ここまでの調整については「長くて辛いトレーニングだったが、いいキャンプができた」と振り返った。
西田については「いいファイター、思ったより背が高かった」と印象を語ったが、「想定内」とし、「倒すための武器を用意してきた」と自信を示した。

グッドマンのジョージ・ローズトレーナーは「楽しみにしてる。とても練習してきた。努力してきた」と話し、「オーストラリアを代表する選手。オーストラリアのファンだけではなく、日本のファンに見てもらいたい」と語った。
最後に「タイトルを持ち帰る。日本で試合ができるのは光栄なこと」と意気込みを示した。





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