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IBF・WBAスーパー世界バンタム級統一チャンピオンの井上尚弥(28=大橋)の次戦が今週、IBF(国際ボクシング連盟)が先行して発表した。
次戦の相手は、IBF6位のアラン・ディパエン(30=タイ)で、12月14日(火)に東京で開催されると伝えられているので、東京オリンピック2020のボクシング競技会場として使用された墨田区・両国国技館ではないだろうか。
次戦の相手は、IBF6位のアラン・ディパエン(30=タイ)で、12月14日(火)に東京で開催されると伝えられているので、東京オリンピック2020のボクシング競技会場として使用された墨田区・両国国技館ではないだろうか。
いずれも大橋ジムの正式発表待ちだが、井上が日本のリングに上がるのは、WBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)トーナメントの決勝戦で、現WBC世界バンタム級王者のノニト・ドネア(比/米)と2019年11月7日に対戦して以来、約2年1ヶ月ぶりとなる。