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世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(31=大橋)が24日、有明アリーナで開催された「Lemino BOXING 世界タイトルマッチ」でWBO(世界ボクシング機構)同級11位のキム・イェジュン(32=韓国)を迎えて防衛戦に臨んだ。
11年2ヶ月ぶりの男子世界戦の日韓対決となったが、モンスターは付け入る隙を与えなかった。会場で生観戦したトップ選手たちの声を拾った。
11年2ヶ月ぶりの男子世界戦の日韓対決となったが、モンスターは付け入る隙を与えなかった。会場で生観戦したトップ選手たちの声を拾った。
西田凌佑(六島)
■IBF世界バンタム級王者
■西田凌佑(六島)
「井上選手の試合を観戦するのは2回目なのですが、世界トップクラスの試合を生で観戦することができて、勉強になりました!」
■西田凌佑(六島)
「井上選手の試合を観戦するのは2回目なのですが、世界トップクラスの試合を生で観戦することができて、勉強になりました!」
下町俊貴(グリーンツダ)
■日本Sバンタム級王者
■下町俊貴(グリーンツダ)
「井上選手が、終始やりたいように試合を進めて、楽しんでいるように感じました。自分も(平野岬に2-0判定勝ち)出直したいと思います」
■下町俊貴(グリーンツダ)
「井上選手が、終始やりたいように試合を進めて、楽しんでいるように感じました。自分も(平野岬に2-0判定勝ち)出直したいと思います」
奈良井翼(RK蒲田)
■日本Sフェザー級王者
■奈良井翼(RK蒲田)
「判定続きでお客さんのフラストレーションが溜まっていたのを解放させるのはさすが、本物のプロだなと感じました。勉強になりました!」
■奈良井翼(RK蒲田)
「判定続きでお客さんのフラストレーションが溜まっていたのを解放させるのはさすが、本物のプロだなと感じました。勉強になりました!」
前田稔輝(グリーンツダ)
■日本フェザー級3位
■前田稔輝(グリーンツダ)※写真:左から2番目
「圧巻の一言でした。なかなか崩しにくい相手でも、しっかりと倒して勝つところはもちろん、ここに向けてしっかりと準備してきたんだなと感じました。自分もこのような舞台で戦えるように頑張ります!」
■前田稔輝(グリーンツダ)※写真:左から2番目
「圧巻の一言でした。なかなか崩しにくい相手でも、しっかりと倒して勝つところはもちろん、ここに向けてしっかりと準備してきたんだなと感じました。自分もこのような舞台で戦えるように頑張ります!」
モンスター!