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[試合後談話]2025.12.6

福永宇宙と時弘将志! 再起戦で示したプライド

福永宇宙と時弘将志! 再起戦で示したプライド

 元日本ランカーの福永宇宙(28=黒潮)と時弘将志(30=とよはし)が6日、大阪・堺市産業振興センターで開催された「Team 一丸 Vol.8」のメインイベント、スーパーバンタム級8回戦で対戦した。

 ともに再起をかけた一戦。来年へ踏み出す第一歩をつかんだのはーー。

 さらに、この日は元日本バンタム級2位の杉本太一(27=勝輝)の引退式も行われ、会場は特別な空気に包まれた。
福永宇宙(黒潮)が勝利
 序盤は、福永が丁寧にジャブを突きながら左ボディを好打し、先手を奪うことに成功。しかし、3回になると、時弘がプレスをかけてワンツーで反撃。その後は、一進一退の攻防でジャッジを悩ませた。最終8回、福永は右ストレートで時広の腰を沈めさせると、連打で攻勢を印象付けた。
「まずは日本ランキング復帰を目指す」
 再出発のリングで涙を見せた福永。「昨年11月に初めて負けてから、ボクシングから離れていろいろなことを考えた。今年8月に練習を再開して、後輩とスパーリングをしている中で(後輩が)強くなったのか、自分が弱くなったのか、暗闇の中にいるような気持ちだった。勝ててホッとしている」と胸中を語った。

 さらに「時弘選手は右のタイミングが独特で、見えにくかった。磨いてきたジャブで勝つことができた」と手応えを語り、「今後は、まずは日本ランキングに復帰したい」と目標を掲げた。高知の星が再び歩き出す。
「やりたいことはできたが…」
 一方、接戦を落とした時弘は、「距離も噛み合ったし、前回からコツをつかんでいた右ストレートが当たって、やりたいことはできた。福永選手は全体的に上手くて、パンチが強かった」と悔しさを滲ませつつも、前を見据えた。
元日本2位杉本太一(勝輝)引退式
 杉本太一の引退式では、同門で日本フェザー級4位の殿本恭平(30=勝輝)と2ラウンドのスパーリングを披露。「来い!  (お客さんに)見せろ!」と殿本が鼓舞する中、杉本は最後のリングを楽しむように打ち合い、会場から大きな拍手が送られた。

 杉本は2020年に西日本スーパーフライ級新人王を獲得。昨年4月には日本バンタム級王座決定戦に挑戦するも判定で敗北し、同年8月の試合を最後にグローブを置いた。
おつかれさまでした
 勝輝ジムの大川勝彦会長は「今から8年前、当時高校生だった杉本は、プロライセンスは取ったが試合には出ないと。センスがあり(試合に出ないのは)もったいなかったので、1試合だけでも出てみないかと、半年かけて口説いた。そしたら、日本タイトル挑戦まで行ってくれて、これまでたくさんの景色を見せてもらった。杉本は一生の仲間。これからの人生が素晴らしいモノになることを願っている」と語った。

 マイクを握った杉本は「チャンピオンにはなれなかったが、満足いくボクシング人生を歩むことができた。これからはトレーナーとして、チャンピオンを作っていきたい。勝輝ジムの応援を、よろしくお願いします」と感謝を述べ、リングを後にした。

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