試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
前IBF(国際ボクシング連盟)ミニマム級チャンピオンの重岡銀次朗(24=ワタナベ)が8日、都内の昭和医大で、全身麻酔による眼窩底骨折の手術を受けた。ワタナベジムの渡辺均会長は、「術後の痛みはありますが、元気そうでした。あとは日々、体調の回復を経過観察します」とコメントを寄せた。
重岡銀次朗(24=ワタナベ)
■重岡銀次朗のコメント
「眼窩底骨折の手術は、無事に成功しました。8月24日の試合(優大選手の試合)では、しっかりと兄貴をサポートします! また兄弟で頑張っていきますので、よろしくお願いします!」