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[インタビュー]2026.2.5

佐々木尽、再始動の核心「評価は後でいい。今は強くなるだけ」

佐々木尽、再始動の核心「評価は後でいい。今は強くなるだけ」

佐々木尽(八王子中屋)が再始動!

 WBOアジアパシフィック・ウェルター級3位の佐々木尽(24=八王子中屋)は、2月19日(木)、後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル150」のメインイベント、ウェルター級8回戦でマーロン・パニアモーガン(31=比)と拳を交える。

 昨年6月、当時のWBO世界ウェルター級王者ブライアン・ノーマンJr(25=米)に挑戦。しかし5回KO負けを喫し、日本人初の世界ウェルター級王者誕生という夢を一度は失った。試合後はダメージが深く、しばらくは休養に専念。焦らず、着実に再始動してきた。世界の壁に跳ね返され、それでも歩みを止めなかった。

 試合後は深いダメージと向き合い、焦ることなく回復を最優先にした時間。その間に味わったのは、悔しさだけではなく、取り残されていく感覚だったという。

 再起戦に選んだ舞台は、2月19日の後楽園ホール。佐々木はこれを「再起」とは呼ばない。世界へ戻るための通過点。評価が下がろうとも、ランキングから外れようとも、視線は常に先を見据えている。新たな指導陣の刺激を受け、柔らかさと厚みを増した身体で、佐々木尽は再びリングの中心に立つ。

■ようやく再起戦が決まりました。
佐々木 再起戦という感覚はあまりなくて、このまま突っ走っていくイメージです。世界に行くための1試合。世界戦で負けて「良かった」なんて一ミリも思っていませんが、経験として捉えていくしかないです。

■ノーマン戦は、改めて映像で見返しましたか?
佐々木 はい。最悪ですよ。人生の中で本当に大切な試合だった。それを落としてしまった。自分が悔しがるだけならいいですが、家族、スポンサーさん、チーム、応援してくれる方々……いろいろな感情が一気に湧きました。

■早く練習を再開したかったと思いますが、回復を優先しました。
佐々木 本当にダメージがあったので、まずは回復が最優先でした。焦りはなかったです。

■その間、他の選手の世界タイトルマッチを会場で観戦していましたね。
佐々木 悔しいというか……。嫉妬とは違うんですが、活躍している姿を見ると「自分は負けているな」と感じました。

■自身の評価が落ちた現状をどう見ていますか?
佐々木 いつか上がればいい、というのが正直な気持ちです。プロとしては絶望的な感覚もあります。見向きされていないのが一番嫌ですね。放置されている感じが嫌。前回の試合後に「世界チャンピオンなんて無理」というコメントがたくさん来て腹が立ちましたが、何も書かれない方が嫌です。嫌いでも書くということは、少しは気にしている証拠。プロとして大事なことです。ただ、弱く見られて、雑魚だと思われるのは本当に嫌です。

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