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元日本・OPBF東洋太平洋ミドル級王者の鈴木哲也氏が代表を務める八尾地区BBS会発足10周年記念スパーリング大会が22日、大阪八尾市内で行われた。
試合(スパーリング大会)に向かってトレーニングに取り組むことで、セルフコントロール(自己管理能力)を身に着けることを目的とし、参加者は日々の練習の成果を存分に発揮した。
イベントには、元WBA(世界ボクシング協会)スーパーフライ級王者の名城信男氏、元WBOアジアパシフィック・バンタム級王者のストロング小林佑樹氏が駆け付け、元WBA世界ミドル級王者の村田諒太氏からは祝辞が届いた。
※八尾BBS会(ボランティアでの更生保護活動)
試合(スパーリング大会)に向かってトレーニングに取り組むことで、セルフコントロール(自己管理能力)を身に着けることを目的とし、参加者は日々の練習の成果を存分に発揮した。
イベントには、元WBA(世界ボクシング協会)スーパーフライ級王者の名城信男氏、元WBOアジアパシフィック・バンタム級王者のストロング小林佑樹氏が駆け付け、元WBA世界ミドル級王者の村田諒太氏からは祝辞が届いた。
※八尾BBS会(ボランティアでの更生保護活動)
「今後もボクシングを通して社会貢献していく」鈴木哲也代表
スパーリング大会を終えた鈴木代表は「名城さんや小林君が来てくれたり、村田君からは祝辞をいただいたりと、豪華なイベントとなった。参加者のほとんどが当会でボクシングを始めた。チャンピオンと触れ合い、とても喜んでいた。今後もボクシングを通して社会貢献できるよう、全力を尽くしていきたい」とコメントを寄せた。
スパーリング大会