[インタビュー]2026.1.24
「ダークホースの逆襲」 32歳福井貫太が語る再浮上への決意
日本スーパーフェザー級9位の福井貫太(32=石田)は、2月19日(木)に後楽園ホールで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル スーパーフェザー級1000万円 トーナメント」1回戦で、元日本ランカーの向山太尊(27=DANGAN)と対戦する。
2023年8月に日本王者の奈良井翼(25=RK蒲田)に挑戦したが惜敗、昨4月に再起戦に臨むも大谷新星(24=新星)に連敗を喫した。苦しい時期が続いた福井だが、同年8月の再起戦に勝利し、今大会への参戦を決めた。
スーパーフェザー級の精鋭が揃ったトーナメントに挑むにあたり、福井は自らを「ダークホース」と語るが、言葉の裏には、長い停滞を抜けて本当の自分を取り戻した"確信"がある。
■向山選手の印象を教えてください。
福井 不気味ですよね。 他のメンバーと比べたら目立った強さは感じていないですが、サウスポーでトリッキー。移籍してからボクシングの形が定まったというのは聞いています。我流でやっていたのが、ボクシングを叩き込まれたということで、無限大の伸び代を感じます。試合まで期間がある中でどれだけ変化してくるか。過去の映像は参考にならない怖さがあります。
■本当にその通りです。向山選手は、我流の良さを残しつつ、基礎力がメキメキアップしている選手です。
福井 周りが楽観的なほど、危ないものはないですから。もちろん、どの試合も油断はしていないです。確かにあのメンバーの中では軽い相手かもしれないですが、成長率は一番ある選手だと思っています。
■なるほど。
福井 皆、ある程度できあがっていて、大きな変化はないと思う。ベースにプラスアルファですが、向山選手は、ベースも変わってきてきそうな感じがします。
■サウスポーとの対戦は約5年ぶりになります。
福井 そうでしたか。サウスポーは、そもそも苦手なんですが…。
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