[公開練習]2026.9.11
亀田京之介と丸元大五郎が「3150 FIGHT 11」へ加速!
WBA(世界ボクシング協会)フェザー級7位の亀田京之介(27=MR)と日本ユース・スーパーフェザー級王者の丸元大五郎(24=大成)が11日、大阪・堺市内のMRジムで公開練習に臨み、スパーリングで拳を交えた。決戦まで2週間を切る中、ともに重要な一戦を控える両者が、実戦さながらの攻防を披露した。
亀田と丸元は、9月23日(水・祝)、大阪市立住吉区民センターで開催される「3150 FIGHT 11」に出場する。亀田は、WBC(世界ボクシング評議会)スーパーバンタム級6位のセバスチャン・ヘルナンデス(25=メキシコ)とフェザー級10回戦で対戦。丸元は、チャーリー・アドトゥーン(比)とのWBC世界ユース・スーパーフェザー級王座決定戦に臨む。
それぞれの大一番を見据え、緊張感あふれるスパーリングで仕上がりを示した。
会見の冒頭、亀田興毅ファウンダーは「これから先につながるカード。世界チャンピオンに向けたステップアップの試合」と位置づけた。将来の世界王者候補を早い段階からファンに「推し」として見つけてほしいと呼びかけ、公開練習の定例開催にも意欲を示した。
亀田京之介は、体調、体重ともに問題がないことを強調。試合が8回戦から10回戦に変更されたことにも、「8でも10でも一緒。あえて7ラウンドで倒す」とKO宣言し、相手陣営からの要望を「ビビってるやん」と一蹴した。
地元・関西での凱旋試合を前に、「相手選手がかわいそう」と余裕を漂わせた亀田。世界ランキング上位対決を制し、その先へ進む姿勢を鮮明にした。
丸元は、日本ユース王座に続く「2本目のベルト」を懸けた一戦に意欲十分。全勝のアドトゥーンを警戒しながらも、「この試合はあくまで通過点。どこかのラウンドで仕留める」と決着への自信を口にした。
関西のファンの前で迎える勝負の一夜。亀田は世界への足場を固め、丸元は新たなベルトを手にするため、残りの期間で仕上げに磨きをかける。
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