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WBOアジアパシフィック(WBO-AP)が27日、最新ランキングを発表、4月6日にスーパーフライ級王座に就いた大橋哲朗(25=真正)が新チャンピオンとして紹介された。
※一部修正致しました。
那須川天心(25=帝拳)
王座空位のバンタム級も動きがあった。1位の那須川天心(25=帝拳)は変わらず、2位に15戦12勝(12KO)3敗(3KO)のボーンルエン・パヨーム(25=タイ)がランクイン、元日本王者の堤聖也(28=角海老宝石)は3位に上がってきた。4位に比嘉大吾(志成)、5位に増田陸(26=帝拳)が入っている。
渡邊海(ライオンズ)
スーパーフェザー級にも大きな動きがあった。この階級も現在は、王座空位となっているが、1位に日本ユース同級王者の渡邊海(21=ライオンズ)、2位にはハードパンチャーの鈴木稔弘(27=志成)がランキングを上げている。
鈴木稔弘(志成)
保田克也(32=大橋)が王者に君臨するライト級は、1位に丸田陽七太(27=森岡)、2位に鈴木雅弘(28=角海老宝石)、8位に三代大訓(横浜光)と、日本勢が上位に名を連ねている。
保田克也(大橋)