海外情報 | 海外注目戦 | ランキング | TV・ネット欄 | 階級別特集 |
15日に横浜アリーナで行われるダブル世界戦、WBA(世界ボクシング協会)ミドル級タイトルマッチ、王者の村田諒太(32=帝拳)対6位エマヌエーレ・ブランダムラ(38=イタリア)と、WBC(世界ボクシング評議会)フライ級タイトルマッチ、王者の比嘉大吾(22=白井・具志堅)対2位クリストファー・ロサレス(23=ニカラグア)のオッズが、村田戦が33対1、比嘉戦が10対1、いずれも王者有利と出ている。
※村田対ブランダムラ、比嘉対ロサレスは15日(日)夜7時57分からフジテレビ系で生中継の予定
比嘉戦は10対1
これはオンラインカジノoddschecker.comの単純勝敗オッズで、ブランダムラの勝利は12倍、引き分けは33倍となっている。bet365でも村田は50対1で圧倒的有利とみられており、ブランダムラの勝利は12倍となっている。比嘉対ロサレスは、単純勝敗オッズはoddschecker.com、bet365とも10対1で比嘉有利、ロサレスの勝利はともに5.5倍と出ている。