海外試合結果
スティーブンソン&オルティ...
2025.2.23
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米国・カリフォルニア州カーソンのディグニティ・ヘルス・スポーツパークで8日(日本時間9日)、WBC(世界ボクシング評議会)スーパーウェルター級暫定王者セバスチャン・フンドラ(24=米)がWBC同級13位の挑戦者カルロス・オカンポ(26=メキシコ)を挑戦者に迎えて、初防衛戦に臨んだ。
PBCが主催したこの日のイベントのセミファイナルは、WBC世界ミドル級暫定王座決定戦。WBC同級1位のカルロス・アダメス(28=米)と、WBC同級6位ファン・マシアス・モンティエス(28=メキシコ)が拳を交えた。

試合後、来年1月に予定されている、同級4冠王者ジャーメル・チャーロ(32=米)vsWBO同級1位ティム・チュー(27=オーストラリア)の勝者との対戦を希望したフンドラの戦績は、21戦20勝(13KO)1分。善戦するも2度目の世界挑戦も実らなかったオカンポは、36戦34勝(22KO)2敗とした。

勝利が決まると、リング上で喜びを爆発させたアダメスの戦績は、23戦22勝(17KO)1敗。1発の被弾から一気にストップまで持って行かれてしまったモンティエルは、30戦22勝(22KO)6敗2分とした。
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