[試合後談話]2026.8.30
平野岬が北九州で再進撃!

WBOアジアパシフィック・スーパーバンタム級8位の平野岬(29=三松スポーツ)が30日、福岡・西日本総合展示場本館 中ホールで開催された「HonKi Battle Vol.2」のセミファイナルに出場。スーパーバンタム級8回戦でマーク・アンソニー・ジェラルド(35=比)と拳を交えた。
昨年1月の日本タイトル挑戦から再起2戦目を迎えた平野が、北九州のリングで経験豊富なフィリピン人選手と対峙。タイトル戦線への再浮上を目指し、磨いてきた距離感と試合運びを披露した。
平野が中間距離を保ち、ジャブとワンツーを軸に着実にポイントを加点。4回に左を浴びたが、その後は距離を支配した。8回、偶然のバッティングでジェラルドが額を負傷し、試合続行不能。負傷判定で平野が完勝した。
地元で力の差を示した平野は「フィリピン人独特の踏み込みがあり、警戒しながら戦った。前回は初回KO勝ちだったので、今回は長いラウンドをやりたかった。8ラウンド戦えたのは収穫」と、冷静に試合を振り返った。
昨年1月には、当時の日本スーパーバンタム級王者の下町俊貴(29=グリーンツダ)に挑戦。ダウンを奪う善戦を見せたが、判定負けを喫した。平野は「タイトルはチャンスがあればいつでも(やるつもりでいる)。組まれた試合を一つずつ勝っていく」と、再挑戦を見据えた。
九州には、この日初防衛に成功した日本フェザー級王者の岡本恭佑(22=HKスポーツ)と、日本スーパーミドル級王者の京原和輝(29=博多協栄)の2人が君臨している。平野も「2人の存在は刺激になっている」と語り、九州の王者たちに続くべく、着実に歩みを進める。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>