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						WBCフライ級マルティネス&WB...
						2021.11.20
					
	
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 スーパーバンタム級2冠王者ムロジョン・アフマダリエフ(27=ウズベキスタン)と同じ,
19日(日本時間20日)米国・ニューハンプシャー州マンチェスターのSNHVアリーナのリングで、2人の世界王者も防衛戦を行う。
 その前日計量でWBC(世界ボクシング評議会)フライ級王者フリオ・セサール・マルティネス・アギュラー(26=メキシコ)が、WBC世界同級暫定王者マック・ウィリアムス・アローヨ(35=プエルトリコ)とWBC王座統一戦。WBO(世界ボクシング機構)ミドル級王者デミトリアス・アンドレイド(33=米)が、WBO10位ジェイソン・クイグリー(30=米)を相手にV5の秤に臨んだ。

フライ級リミット50.8kgを正規王者マルティネスは300g少ない50.5kgを測定。対する暫定王者のアローヨは200gアンダーの50.6kgをマークした。
今年6月にV3を達成したマルティネスと2月に暫定王座決定戦で世界のベルトを手にしたアローヨのメキシコvsプエルトリコのWBC王座統一戦。プロモートはマッチルーム・ボクシング、DAZNが全米に配信を行う。

王者アンドレイドはミドル級リミット72.5kgでパス。挑戦者クイグリーは100gアンダーの72.4kgだった。ここまで30戦全勝(18KO)でキャリアを進めるアンドレイドは、安定感抜群のサウスポースタイルで4度の防衛に成功している。対するクイグリーは昨年5月にレジェンド、シェーン・モズリーの息子であるモズリーJr(30=米)を判定で敗り初の世界挑戦を迎える。
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