海外試合結果
ガルシアの宝刀ライトハンド...
2020.3.1
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21日に米国ニューヨークのバークレイズ・センターで行われたエイドリアン・ブローナー(28=米)対ジェシー・バルガス(28=米)の144ポンド(約65.3キロ)契約12回戦をメインとするイベントは大手ケーブル・ネットワーク、ショータイムで全米に生中継されたが、ピーク時の視聴件数が89万1000件だったことが分かった。これでブローナーは3試合続けてピーク時の視聴件数が85万件を超えたことになる。
ニールセン・メディア・リサーチのデータによると、12回引き分けに終わったブローナー対バルガスの元世界王者対決はピーク時の視聴件数が89万1000件で、平均は78万2000件だった。ブローナーは昨年2月のアドリアン・グラナドス(メキシコ/米)戦がピーク時85万9000件、平均77万9000件、7月のミゲール・マイキー・ガルシア(米)戦がピーク93万7000件、平均88万1000件という数字をはじき出している。ブローナーは複数回の計量失格に加えリング外のトラブルも多い問題児だが、注目度は相変わらず高いといえる。
ちなみにブローナー対バルガスの前に行われたジャモール・チャーロ(米)対ウーゴ・センテノ(米)のWBC(世界ボクシング評議会)ミドル級暫定王座決定戦はピーク時57万2000件、平均54万5000件、その前に行われたヘスス・クェジャル(亜)対ジャーボンタ・デイビス(米)のWBA(世界ボクシング協会)スーパーフェザー級スーパー王座決定戦はピーク時52万7000件、平均46万件だった。
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