ボクシングモバイルニュース

海外情報

海外注目戦

ランキング

TV・ネット欄

階級別特集
[海外ニュース]2018.4.7

ラッセルvsディアス WBCフェザー級戦合意

 WBC(世界ボクシング評議会)フェザー級王者ゲイリー・ラッセル(29=米)と、1位のジョセフ・ディアス(25=米)がタイトルマッチで拳を交えることに合意した。両陣営はWBCから対戦指令を受けており、交渉が不調が終わった場合は興行権入札が予定されていた。試合は5月19日か6月30日が有力とみられている。ラッセルにとっては3度目の防衛戦となる。

 ラッセルは08年北京五輪バンタム級米国代表だったが、コンディション不良のため直前になって出場を断念。翌09年1月にプロに転向した。スピードを生かしたサウスポーのボクサーファイターで、戦績は29戦28勝(17KO)1敗。この敗北はワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に判定で敗れたもので、以後は4連勝(3KO)を収めている。
 対するディアスは12年ロンドン五輪バンタム級代表で、12年12月にプロデビュー後は26戦全勝(14KO)をマークしている。五輪出場の経験を持つサウスポー同士の対決となる。開催地は決まっていないが、試合は5月19日か6月30日が候補として挙がっている。


試合日程

試合結果

トーナメント

ランキング

選手検索

TV・ネット欄

王者一覧

タイトル戦

階級別特集

インタビュー

有料試合動画

データマニア

待受写真

全国ジム検索

注目選手

海外試合日程

海外試合結果

海外選手検索

海外注目戦

海外情報

基礎知識

ボクモバ投票

勝ちメシ

レッスン

ボクモバ占い
ボクモバ海外版トップページへ戻る