[世界戦発表会見]2026.10.14
寺地拳四朗が初防衛へ! 次に見据えるのは王座統一
WBO(世界ボクシング機構)スーパーフライ級王者の寺地拳四朗(34=BMB)が14日、東京ドームホテルで開かれた記者会見に出席し、初防衛戦に向けた意気込みを語った。新たに手にしたベルトを守り、次の統一戦へとつなげるための一戦が近づいている。
拳四朗は、11月29日(日)、両国国技館で開催される「U-NEXT BOXING.7」で、同級10位のハシエル・アマドル(25=メキシコ)を迎えて初防衛戦に臨む。
WBOベルトに合わせた臙脂色のスーツで会見に出席した拳四朗は、「やっとベルトが戻ってきた。ずっと世界戦をしているので、防衛戦という感覚がない」と現在の心境を明かした。
アマドルについては「身長が高くて前に出てくるタイプなので、しっかりとジャブを突いて入らせないようにしたい」と、得意とする距離を生かした戦いを思い描いた。
同じ興行には、フライ級王座統一戦で名勝負を繰り広げたユーリ阿久井政悟(31=倉敷守安)も出場する。阿久井がWBA世界スーパーフライ級王座を獲得すれば、再び王座統一戦への期待が高まる。
拳四朗は「統一戦がしたいので、(阿久井選手のことは)のことは意識している。まずは初防衛戦。その先の統一戦を期待していてください」と語り、「持っていないベルトはIBFだけなので、一番モチベーションが高いのはIBF王者との統一戦」と目標を口にした。
昨年7月に対戦し、拳四朗が敗れたWBA・WBC世界フライ級統一王者のリカルド・ラファエル・サンドバル(27=米)は、今月11日にセルジオ・メンドーサ・コルドバ(26=メキシコ)に5回TKO負けを喫して王座から陥落した。
試合映像を見た拳四朗は「動画は少し見たが、コロッと負けたので残念。防衛し続けるのは難しいのかな」と率直な感想を話した。
9月27日のWBC世界スーパーフライ級王座決定戦では、同じ階級の坪井智也(30=帝拳)が判定負け。拳四朗は「負けてしまったかと。ボクシングは奥が深いスポーツだなと。また、上がってくると思う」と、再起に期待を寄せた。
まずはアマドルとの初防衛戦を乗り越え、統一戦への道を切り開く。
シェアする
LINEで送る
// google adsence
if(empty($_SESSION['login'])){
//echo $googleAdsense_multiplex;
//echo $googleAdsense_infeed;
}
?>