[試合後談話]2025.12.1
中川公弘と川村志樹が譲らぬ攻防!

日本フェザー級12位の中川公弘(34=ワタナベ)と川村志樹(28=MR)が1日、後楽園ホールで開催された「WLD vol.5」のメインイベント、フェザー級8回戦で拳を交えた。
再起2戦目のリングに立つ中川は、その実力を証明したのか。それともA級初戦の川村が下剋上のシナリオを描いたのかーー。会場は期待感に包まれた。
試合は、ジャブを主軸とした距離の探り合いから幕開け。中川が先制する形で、川村の左目上をカットすると、足を使いながらジャブを中心に組み立てて、ポイントを重ねていく。前へ出る川村を中川が迎え撃つ展開が続き、最終ラウンドは、川村が攻勢に出て会場を沸かせた。
ランカーの力を示した中川は、「ジャブで目をカットできたが、相手が打ち終わりを狙っているのが分かったので、倒しにはいかず、ジワジワ攻めた。勝つことができて良かった」と話すと、「34歳になるが、年齢的な衰えはない」と言葉に力を込めた。
昨年10月には、当時の日本王者の松本圭佑(26=大橋)に挑戦したものの、タイトル奪取はならず。今年は連勝で締めくくった中川は、次戦に向けても意気込み十分だ。「日本タイトルへもう一度挑戦したいが、海外から話が来たらぜひやってみたい」。
一方、最後まで食い下がった川村は「最初から最後まで動きが硬かった。もう少し打ち合ってくれると思ったが…。悔しいですね」と唇を噛み締めると、「初めての後楽園ホールは楽しかった。また来たい」と巻き返しを誓った。
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