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ワタナベボクシングジムは16日、WBOアジアパシフィック・ミニマム級王者の重岡優大(25=ワタナベ)と日本ミニマム級王者の重岡銀次朗(22=ワタナベ)の次戦を発表した。
優大は、メインイベントでWBO-AP同級10位のクリス・ガノーサ(27=比)、銀次朗はセミファイナルで日本同級1位の春口直也(32=橋口)を迎えて、ともに初防衛戦に臨む。
試合は、7月6日(水)に熊本県立総合体育館で行われる。16日から20日まで、地元で合宿中の重岡兄弟からコメントが届いた。
優大は、メインイベントでWBO-AP同級10位のクリス・ガノーサ(27=比)、銀次朗はセミファイナルで日本同級1位の春口直也(32=橋口)を迎えて、ともに初防衛戦に臨む。
試合は、7月6日(水)に熊本県立総合体育館で行われる。16日から20日まで、地元で合宿中の重岡兄弟からコメントが届いた。
本田フィットネスジムで合宿中
重岡優大「自分が生まれ育った場所、地元の方の前で試合ができることがとても楽しみです。ボクシングを初めて生で見る方もいると思いますので、とりあえず楽しませますよ。派手にやってやります」
重岡銀次朗「2回目となる地元での試合ですが、難しいことは考えず自分のボクシングを100%出せるように仕上げます。会場と地元を盛り上げるため、レベルの高い試合を見せます」
重岡銀次朗「2回目となる地元での試合ですが、難しいことは考えず自分のボクシングを100%出せるように仕上げます。会場と地元を盛り上げるため、レベルの高い試合を見せます」