[インタビュー]2026.9.14
末國龍汰が魅せる自由なボクシング!
日本ユース・ライトフライ級王者の末國龍汰(22=ライオンズ)は、9月21日(月・祝)、東京たま未来メッセで開催される「Lemino BOXING フェニックスバトル161」で細川弦汰(21=駿河)を迎えて初防衛戦に臨む。
キックボクシングで18戦の実績を残した末國は、ボクシング転向後、わずか2戦目で日本ユース王座を獲得。迎えるプロ3戦目で、手数と圧力を武器とする細川との注目対決に挑む。
アマチュア経験がないからこそ生まれた自由な発想と、多彩な角度から繰り出す攻撃が末國の持ち味だ。どの距離でも戦えるオールラウンダーを目指す21歳は、初防衛戦で勝利だけでなく、その過程と内容にもこだわる。
■2戦目で日本ユースタイトルを獲得して、3戦目で初防衛戦を迎えます。
末國 まず、チャンピオン(前王者:大木彪楽=横浜光)が試合を受けてくださったことに感謝しかないです。自分は試合数が少なく、映像の情報がない分、相手からしたらやりにくかったかもしれません。
■確かにそうですね。
末國 デビュー戦と2戦目で戦い方を変えたので、絞りづらいのかなと思います。どの距離でも戦えるオールラウンダーを目指しているので。
■細川選手のように徹底的に距離を潰してくる選手は、キック時代にはいなかったと思いますが。
末國 そうですね。蹴りがある分、距離はありますので。(細川選手は)手数は本当に多いですね。打ち合いに付き合ってしまうと巻き込まれてしまうので。やりにくいタイプだと思います。
■かといって、下がりすぎてしまうと後手に回っているように見られてしまうかもしれません。
末國 メリハリが必要です。しっかりと見極めて、自分のペースに持っていきたい。
■同じキックボクシング出身の石井武志選手が世界戦に出場します。
末國 同じキックボクシングをやっていた者として、自信にもなりますし、負けていられないと刺激を受けます。
※石井は9月2日にWBA世界ミニマム級新王者
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